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2017/08/07 21:19

 

                                    

昭和58年に東京都八王子にて喫茶店として開店。百貨店などの出店などを通し、2012年にJR八王子駅
ビルショッピングセンター”CELEO八王子”に物流販売及び喫茶店として出店。
珈琲豆販売及び、ギフトなどを販売、そしてその3年前より喫茶店のレジカウンター前にて自作でドリップ珈琲を
販売開始。CELEO八王子店ではドリップ珈琲を本格的に箱などからオリジナル製造開始。
年々販売数を上げ、おかげさまで昨年末の時点で年間3万枚の販売を達成する事が出来ました。

全てが手作業のこだわり

当店のドリップ珈琲は製造開始の8年前(2009年)より全ての工程(豆挽きから豆を袋に詰める作業、袋とじ等)
を手作業で行っております。従来大手珈琲メーカーは工場にて大量生産を行います。
そうする事で原価を抑えて安価で販売する事が可能になります。当店でも製造会社に依頼をすれば
同じように製造が可能ですが、あえてそれを致しません。
それはなぜか?
工場で大量に生産すると、初期の段階では鮮度の良い状態ですが、終盤になると古い状態になってきます。
仮に一度に作った商品が3,4日で全てなくなれば問題ないかと思います。しかし、そこまで一度になく
なることはなかなか無いと思います。
 珈琲専門店として、本当に美味しい珈琲を飲んで頂きたい、ワンドリップ珈琲だから仕方無いよ、、、
という妥協を持ってもらいたくない、その想いで現在も手作業で作っております。
この事で、最低限度の量しか在庫を持たず常に最高の状態でお客様にご提供させて頂いております。
そのこだわりをもとに、私たちは日本で唯一の”ワンドリップ珈琲マイスターのいるお店”として
本日もお客様に美味しいワンドリップ珈琲を作らせていただいております。


作ったキッカケは

ドリップを作ったキッカケは八王子にはミシュランで話題になった高尾山があるのも一つの理由です。
当店にご来店頂いているお客様には登山が趣味の方が非常に多くいらっしゃいます。
私自身も趣味の一つとして登山をしておりますが、山頂で飲む珈琲はどこで飲むよりも格別です。
そんな最高のロケーションにて飲む珈琲に、最高の状態で飲んで頂きたい、そう思ったのがきっかけです。

味へのこだわり

 当店の一番のこだわりのワンドリップを語る上で、最も大切なベース部分のコーヒー豆が全てとなります。
厳選した豆のみを買い付け、グレードを落とさず、しかしながら相手国に不利益にならないよう相互が納得
できるよう交渉しながら仕入れております。
炭火にこだわりを持ち続けているのは、その深い味わいと、当店の珈琲豆の最大の特徴である
”冷めても淹れたてと変わらない味わい”を出す為。

 職人のこだわり

 何十年も掛けて鍛え上げられた焙煎師は、温度計だけに頼るのではなく、自身の培ってきた勘も
大切にしております。その日その日の気温、湿度などで珈琲は別人のように変化してしまうので、
毎回毎回の珈琲豆は一期一会。